上妻宏光 コンサートに行ってきた!
8thアルバム『AGATSUMA PLAYS STANDARDS』のツアーライブ。
三味線の生の音は、二十歳から4年間やっていたラーメン屋のバイト先で大将が弾いていたのを聴いて以来。
しかも今度はプロ。
ライブに向かう前にPC、iTunesで曲を視聴してかる~く予習完了。
高校で管楽器をやってた関係で、卒業してからアンサンブルを続けて、その時にみんなで練習したSPAINと砂山、そして最近ハマッているマイコージャクソンの名曲からBEAT ITをやってくれちゃってるじゃないですか!
三味線、かっこいいなぁ・・・
俺は上妻さんが言っていた「三味線はお年寄りのやる楽器」とかそんなイメージは昔からもってなかったです。
というか、俺の住んでる部落では、三味線をやっている人が一人もいなかった。
楽器といえば、隣の家のピアノ教室から聞こえるピアノしか知らなかったし。
三味線となるとテレビでちらっと見かけるくらいしか、楽器を知れなかったから。
音楽は女子供がやるもんだ。
そんな雰囲気を大人が出している地域だったものですから、男で小さな頃から楽器をやっていた人は見事にゼロ。
なんとも文化レベルの低いところで生まれ育った俺です。
それは未だに変わっていないようですが。
なんにせよ、高校で俺を吹奏楽部に引きずり込んでくれた先輩には本当に感謝しています。
で、上妻さんのライブですが、個人的には生の音をもっと欲しかったです。
サックスやフルート、ラッパなんかもできれば居て欲しかった。
編曲にケチをつけるなんてとてもできませんが、原曲のメロディをもっと残してくれたほうが聞きやすかったかも・・・なんて小生意気なことを思ってみたり。
思ってみる。プライスレス。
となりの席の人が「いつ曲が変わった?」って言いながらずっと首をかしげていたので。
ひとつの曲なのに、ひとつに聞こえていなかったみたいで。
ラストのじょんから節、俺は泣きそうなくらい気持ちが高まっていました。
音楽を聴いてこんなに気持ちが高ぶったのは初めてだったかもしれません。
一緒に行った連れは「シールド抜いて生音でやって欲しかった」とかなんとか言ってましたが、そこはガン無視でw
ちょこっと気になったのは、上妻さんがちょっと弾いては調弦していたところです。
三味線ってそんなに狂いやすい楽器なんですかね?
クリアの糸巻き(ギターで言うところのペグ)を使っているとそうなるんですかね?
あれって多分、上妻さんの特注だと思うんです。
伝統的な三味線ではあまり使っていないと思うんです。
ステージ栄えしてすごくかっこいいんですけど、ちょっとした間で「ん?」って感じてしまう人も居るかもしれないので・・・どうでしょうね。
上妻さん、素敵な時間をありがとうございました!
上妻宏光 AGATSUMA HIROMITSU Official Website
http://www.agatsuma.tv/
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